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不思議?シュール?3歳娘が借りてきた印象的な絵本3選

娘の保育園では貸出絵本があり、1泊1冊ずつ借りることができます。

保育園帰りに毎日のように借りては、寝かしつけで読んでもらうのを楽しみにしているようです。

そんな娘が選んできた絵本の中で、特に印象的だった3冊を紹介します。

個人的に衝撃を受けた絵本3選

ふしぎなトイレくん

主人公・ジェフリーはおばさんと二人暮らしをしていますが、そのおばさんが極度の綺麗好き。ジェフリーは遊びたくても遊べず、抑圧された日々を過ごしています。

そんなある日、ひいひいおじいさんが遺した魔法の薬で遊んでいるところをおばさんに見つかり、薬をトイレに流されてしまいます。

するとトイレが魔法の力で変身!次々と色々なものを食べ尽くし、ジェフリーは愉快な気分で街を闊歩しますが…

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抑圧された少年がトイレくんの暴走を見て愉快に感じるところが、自分の代わりに暴れてくれてスカッとしているようで、妙な怖さを感じました。

ところでそもそもの元凶である薬を作ったひいひいおじいさんは何者なのか…?語られないぶん気になります。

つきよのキャベツくん

キャベツくんが森を歩いていると、向こうからやってきたのはいい匂いのするトンカツ!

ブタヤマさんもやってきて、トンカツを食べようかなどと話しているのですが…

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話の起伏は激しくないものの、序盤からツッコミどころがw

ヒゲの生えたトンカツが4足歩行で歩いてくるってなんだよ!

キャベツくん、ブタヤマさんにトンカツ食べさせる気かよ!

…などなど。

そしてまさかのラスト。結局なんだったんだ…と思えるシュールな結末です。

キャベツくんはシリーズもののようで、他の作品も気になりましたw

くいしんぼうのあおむしくん

主人公・まさおがある日拾ってきたあおむしくん。しかし超雑食で何でも食べる。

両親に捨ててきなさいと言われるも、あおむしくんは次々とモノを・ヒトを・街を飲み込み、やがて世界の危機が訪れます…

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同じ「あおむし」でもはらぺこあおむしとは異なり若干ホラー。。

読んだ当時の感想Tweetでも混乱していますw

twitter.com

悪気はないのに衝動が止められないと言うあおむしくん、逆に狂気さえ感じます。。

ラストに見えたわずかな希望、これをハッピーエンドと捉えるかバッドエンドと捉えるかは意見が分かれそうです。

まとめ

今回は不思議・シュール系絵本3冊を紹介しました。意図せず偶然ですが3冊とも「◯◯くん」というタイトルですねw

まだまだ出会ってない貸出絵本はたくさんあるので、これからも気になる絵本があったら紹介していきたいと思います(^o^)