ゆるりとねっと。

ヲタクなワーママのゆるゆる雑記ブログ

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リモートワークのいいところ、悪いところ

「柔軟な働き方」「働き方改革」といった話題でよく出てくる単語といえばリモートワーク(テレワーク、在宅勤務)です。

私の会社でも導入され、多くのエンジニアが参加していますが、実際やってみて個人的に感じたいいところと悪いところを挙げてみます。

 

注意!

本エントリでは「子供在宅のリモートワーク」については言及していません。それについてはこちらの記事をどうぞ。

www.yururito.net

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いいところ

環境面

通勤時間削減・肉体疲労がない

ラッシュの中1時間以上かけて通勤すると、着いたときどっと疲れます。保育園へ行ってからだと尚更です。

これが無くなるので始業までの時間を有意義に使えます*1し、時短を取る必要がなくなります*2

記憶に新しい先日の大雪や台風のような正常な通勤が危ぶまれる状況下では、リモートワークはありがたい仕組みです。

 

保育園送迎に余裕が出る

関連して、登園まで子供を焚き付けて急がせなくてよくなるので、気持ちにグッと余裕が出ます。多少子供がもたついても大らかに受け止められます。

 

トイレが混まない

トイレ行列問題は多くの会社であると思いますが、リモートワークなら無縁です。アズユーライク。

 

ちょこっと家事ができる

昼休みやトイレからデスクへの移動時など、ちょっとした時に食洗機を回す・服を片付ける・夕飯の仕込みをするなどいつもよりも工程の「先回り」ができます。

 

宅配便を日中受け取れる

屋外でリモートワークする場合は別ですが、時間指定できなかった届け物などは再配達せずに受け取れます。

 

仕事面

リラックスして仕事できる

ノーメイク・部屋着*3・多少変な姿勢でも何も言われません*4。気分によってBGMをかけたりも。場所も問われない*5ので自宅内の何箇所かをリモートワークスポットとしています。

周りのノイズが少ない

隣に誰もいない*6のでうるさくないし、突然話しかけられることもない。Slackがバンバン来るとかき乱されることはあるものの、出社時より落ち着くことができます。

独り言言い放題

私は結構ブツブツと一人で話しながら頭を整理していくほうなので、何も言えないと軽くストレスを感じます。ですが、家なら言い放題。何か考えたりするタスクにリモートワークは向いている気がします。 

 

悪いところ

環境面

運動不足になる

通勤の苦痛がなくなる反面、ずっと家に籠ってパソコンと向き合うので運動不足になる懸念があります*7

※人によると思います。

食生活が偏る

これも人や環境によりますが、私の会社のリモートワークルールに於いては昼休みは普段同様1時間なため、ゆっくり調理している暇はあまりありません。

私の場合はちゃちゃっとインスタント麺を作るか、近くの店へ行くかしています。前日の残り物があればそれを食べますが、そうでない場合はものすごくジャンクな昼食になりがちです。

うっかり家事しすぎて休憩時間が減る

平日昼・家に一人きり。またとないチャンスとばかりに家事をやりたくなる誘惑に駆られます。1時間休憩で食事を済ませたあと、夜に負担がかからないように先回りして小さな家事をしているとうっかり午後の始業時間に、ということが。。家事はほどほどに、休憩時間はちゃんと休憩するように心がけています。

椅子と机問題

これは試行錯誤なんだろうなと思います。ちゃぶ台に座布団がいいのか、ダイニングテーブルがいいのか、リクライニングの椅子がいいのか、自分にピッタリな環境を模索し続けています。

私の場合、最近はワークスペースのカウンターにダイニングチェアのスタイルが定着しつつあります。

リモート会議音声問題

会社ではリモート会議でこれらのツールを使っていますが、受け側の環境*8やネットワーク状況などで音声がうまく拾えないことがたまにあります。コツがつかめていないのでリモート会議は敬遠気味です。

パソコン持ち帰るの面倒くさい

会社で使用しているノートPCをリモートワーク時には持ち帰るのですが、地味に面倒です。。家に置きっぱなしのもう1台が欲しいところ…

仕事面

社内の空気が読めない

リモート会議でたびたび起きますが、その場にいれば雰囲気で察することができてもリモートだと空気が読めないことがあります。*9特にリモートワーカーが自分一人で多人数の会議を繋ぐと置いてけぼり感が結構あります。

リモート会議の際はお互い普段より相槌や返事(はい、いいえ)をこまめにしたほうがいいかもしれないです。

アクセスできない場所がある

会社のセキュリティポリシー上、アクセスできない場所がいくつかあります。

そこにアクセスする作業が前もってわかっている場合は、あらかじめファイルをローカルにコピーしておくなどの事前準備が必要になります。

衆人環視プレッシャーが無いのでだらけることもある

※いつもではないです!たまにですw

私も人間なので気が乗らない日もあります。あまり得意としないタスクについては、会社にいようが家にいようがやる気が起きないのです。。

会社のデスクで仕事することは良くも悪くも衆人環視的な効果があり、いやいやながらもまぁやるか…となりますが、家だとつい後回しにして片付けやすいタスクから入ったり…など予定通りにならないこともあります。

うっかりサビ残しそうになる*10

通勤がないことは疲れなくてよい反面、オンとオフの切り替えが曖昧になりがちです。

私の会社のルールではリモートワークは18時までとされており、残業は原則禁止です。

つまり「子供を寝かしつけてから続きをやろう…」ということができず、ついつい18時を少し過ぎてもキリのよいところまで仕事を片付けたくなって10分くらいはみでることがあります。。

 

まとめ

リモートワークだから必ず生産性がアップするか、と言うとそうでもないと思います。

が、ここに挙げたように利点は欠点の裏返しな側面もあるため、リモートワークとオフィス出勤とを上手く使い分けていけばバランスが取れるのではないかと考えます。

私の会社ではまだまだリモートワーカーは少数派。でも、育児介護関係なくエンジニアが工夫次第で自分のパワーを最大限に発揮できるのなら、とてもいい制度だと思っています。

*1:かつては始業までのんびりしたり録画したドラマを観たりしていましたが、最近は専ら睡眠時間になっています…。。

*2:私の会社では最低週1は出社するルールのため、時短は解除できませんが…

*3:保育園の送迎がある以上、どうしてもパジャマのままというわけにはいかないのが懸念です

*4:私の場合、出社時もだろというツッコミが来そうですが

*5:屋外も可ですが私が出不精なだけ

*6:子供同伴の場合を除く。状況が真逆になります

*7:もともと運動不足なのに、さらに加速するという。。

*8:オープンスペースの会議ブースだと、別のブースの大きい声も拾ってきてしまうことがあります

*9:慣れと工夫で解消はできるかもしれませんが、まだそれほど場数を踏めていません

*10:1/27追記。書き忘れていた