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大ボリュームの読む展示会:スタァライト9周年記念展「Revue of over the Starlight」

Revue of over the Starlight、9周年の重みを感じる素晴らしい展示会だった…!

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 9th Anniversary EXHIBITION ~Revue of over the Starlight~

開催概要

revuestarlight-9thex.com

会期東京会場:2026年5月16日〜5月31日
京都会場:2026年6月12日~7月13日
場所東京会場:有楽町マルイ8F イベントスペース SPACE 1
京都会場:Space Galleria KYOTO
チケット前売券︰5/16,17日時指定券2000円/期間中有効券2000円
当日券︰2200円
公式Twitterhttps://x.com/starlight_9thEX


スタァライト9周年を記念し、東京と京都で開かれた展覧会。ちなみに初週(5/17まで)はシアターGロッソでTheMUSICAL「遙かなるエルドラド」が上演されていた。

▼舞台感想はこちら

www.yururito.net

館内図

ありがたいことに、館内図は事前公開されていた。舞台・ライブ・アニメ・ゲームと多層式に展開するスタァライトの歩みを体感できる構成となっている。

東京会場レポ(5月17日)

有楽町マルイ

東京会場は有楽町マルイの8階。 マルイの入口にもスタァライト展のキービジュアルが。

入口付近とキリン

時間帯指定前売券で13:50集合14:00入場の回を購入。列に並び注意事項を聞いたあと、来場者特典を受け取り入場。特典のミニ色紙はひかりが当たった。

プロローグの部屋は本展の特別映像が流れており、傍らには第99回聖翔祭台本とかれひかの髪飾りが飾られていた。

かれひかの髪飾り

深化のレヴュー

もうここで既に混雑!!w

それもそのはず、本展のために行われたキャスト・スタッフ混合インタビューのパネルがそこかしこに散らばっており、皆それをじっくり読んでいるのである!!

特にこの部屋はスタァライトができるまでの企画段階に関する貴重な資料も展示されており、撮影OKなところはここくらい。とにかく文字情報が満載で、全部読み終わるまで30分くらいかかった。

唯一の撮影可能場所

インタビューも何組かに分かれたもので、テーマもそれぞれ。メンバーにはキャストや監督だけでなく、作詞家、振付師など幅広いスタッフが含まれており、実にたくさんの人がいろんな思いでこの作品を創り上げてきたんだな…というのがひしひしと伝わる。

企画構想メモが6パターンくらいあって、今のスタァライトとは全く別方向のものもあって興味深かった。特に前身?の「煌めきのレヴュー☆アルテミス」に関する資料も見れてよかった。

あと、スタァライトのフォントやマークのスタイルガイドも展示されており、デザインの細やかなこだわりを知ることができた。

また、額装もなくボードにそのまま固定されている原画もあった。すごい…原画の数々がこんな間近で見れるとは…

舞台のレヴュー

ようやく次の部屋へw 9人のレヴュー服が飾られていた。

双葉のハルバード

展示されている双葉の武器は実際に持ってもOK。連れがいないので持つのは遠慮したが…(;´∀`)

ホットくん

触れる展示として、9人の服の生地を触ることもできた。そして我が推し・晶の持ち物、ホットくんぬいぐるみが!!w

撮影不可の武器デザイン資料や、歴代の舞台*1写真などもあった。

この部屋にもキャスト・スタッフインタビューがそこかしこに載っている。展示を見ながらじっくりと読む。

ライブのレヴュー

インタビューを読みながら進んでいると、いつの間にかこの部屋に来ている。スクリーンには過去のライブ映像(ダイジェスト)が流れており、「恋の魔球」のかれまひパフォーマンスにあらためて「いいねぇ…」と感じた。

ゲームのレヴュー

メモワールたち

スタリラやRSエルドラドなどのゲームの部屋。懐かしいメモワールの数々…

そして撮影不可のケース展示には「アルカナ・アルカディア」の企画資料が並べられていたのだが、各ページが部分的に重なっているため全容を読むことができない!!ああ〜めくりてぇ!!!

壁展示にはスタリラから登場したキャラクターの初期デザイン案が。こうして見るとメイファンとつかさはだいぶ違ったんだな…

そしてなんとここに、エイチームから贈られた9周年お祝いイラストが!!本展のための描きおろし、しかも撮影可能だなんて…!!感無量だった。

えるとあるるが並んでいる…!!

スタリラ公式Xも、2024年のサ終以降久々にポストしていた。このサプライズは嬉しかったなぁ。

x.com

アニメのレヴュー

そして最後はTVアニメ・劇場版の部屋。

数々のレヴューシーン

ここも読みごたえたっぷりのインタビューを読みながら、舞台少女たちのレヴューに思いを馳せる。私はこれまでメディアによるスタァライト関連のインタビューをほとんど追っておらず、結構初知りの内容ばかりだった。「ワイルドスクリーーーーンバロック」のあのテロップになった経緯とかも面白かった。

皆大好きスーパースタァスペクタクル

激情のレヴュー

こうしてぐるりと一周したあと、激情のレヴューへ。ここに入るともう逆戻りはできないので、展示をくまなく見たのを確認してから入った。

あなたにとって『スタァライト』とは?

「あなたにとってスタァライトとは?」という問いかけに対して、キャスト・スタッフひとりひとりが回答を寄せている。これら全て撮影可能なのだが、ここはあえて現地に来て読むことをお勧めする。

そしてこの部屋にはもう一つ、我々舞台創造科が同じ問に回答するスペースがある。

「あなたにとってスタァライトとは?」

私は「道標」かなと思ったが、回答が他の人とかぶっていたのでカードは書かずにその場をあとにした。スタァライトに出会えて本当によかったし、心に響く台詞や歌の数々は生きる指針にもなっている。

ブースを出るとここにもスタッフのメッセージがある。向かいには本展のキービジュアル、めばち先生の描きおろしイラストが大きく展示されていた。

めばち先生イラスト

この先は物販。この通路側には9人のパネルがずらりと並んでおり、推し舞台少女と写真を撮る舞台創造科の姿が散見された。

9人のパネル

まとめ

貴重な資料と大ボリュームのインタビューで、気づけばたっぷり2時間滞在していた。まさに読む展示会。これでたったの2000円とはすごい…

いろんな人のキラめきが結集した作品なんだなぁとあらためて感じる素敵な展示会だった。今回のインタビュー、まとめて本にして売ってほしいw

(追記:投稿直後にメモリアルブック発売の報を知るww)

x.com

*1:全てではなく主に九九組の舞台が中心だった