ゆるりとねっと。

ヲタクなワーママのゆるゆる雑記ブログ

「美少女戦士セーラームーン - Shining Theater Shinagawa Tokyo-」行ってきた感想

品川のセーラームーン シャイニングシアターに行ってきたので、その感想など。

美少女戦士セーラームーン - Shining Theater Shinagawa Tokyo -

prettyguardiansailormoon-stst.com

公演概要

場所品川プリンスホテル クラブeX
上演時間13:30/19:30(平日)
11:30/15:30/19:30(土日)
チケットPremium seat:18000円
Class S seat:13000円
Class A seat:8000円(4〜12歳半額)
BOX Room(4人まで):32000円
構成・演出植木豪
脚本亀田真二郎
公式Xhttps://x.com/sailormoon_STST
公式InstagramInstagram

SMTを引き継ぐ形の新シアター

x.com

昨年10月、まさかのお知らせに狂喜乱舞した。

品川に新シアター誕生、しかもコロナ禍で惜しまれつつ閉店したSHINING MOON TOKYO(SMT)の流れを汲むものと言及されている。

www.yururito.net

さらに今度は10戦士勢揃いとあって、SMTよりさらにパワーアップしたステージになるのだろうと期待を膨らませた。

新シアター鑑賞レポ(4月11日)

品川プリンスホテル

品川駅からほど近く、品川プリンスホテルの一角にクラブeXがある。外から見るとこんな感じ。

入口、グッズ売場

クラブeXの入口

入口にはキービジュアルが。

受付のルナアル

この日はレイちゃんバースデーウィークのため、ソロ写真も飾られていた。やっぱレイちゃんはカサブランカだよなぁ。

オリジナルグッズラインナップと今日のキャスト

キャストは2チーム、SilverMoonとGoldMoonがある。この日はSilverMoonだった。

コラボパッケージ菓子ここにもあったw

物販はキャストブロマイドの他にも武内先生書き下ろしグッズなどがあり、セラストの商品や明治コラボの菓子まで売られていた。

うちはもうアクスタ過多なのであまり買わないつもりだったのだが、現物を見てやっぱ欲しくなってムーン・ヴィーナス・サターンを購入した。

フォトスポット

武内先生描き下ろしイラスト!

物販を抜けてすぐのところにあるのが武内先生の描き下ろし集合絵。壮観…!!

他にも胸のブローチの壁装飾があったが、2階にも装飾がある*1とのことで見に行ってみた。

衣装のアップがずらり

2階は10戦士のモチーフが描かれた額や、衣装の写真がずらりと並ぶ場所があった。トイレのマークはセーラームーンとタキシード仮面になっている。

予約時に注文したドリンクは、1階にあるバーカウンターで引き換えとなる。ルナと一緒に撮れるスポットも用意されていた。

サターンのグレープウーロンティー

私はスーパーセーラーサターンのクリスタルボトルドリンクを選択。アクリルコースター付でかわいい。普段フルーツティーはあまり飲まないのだが、推しのために選んだw割と飲みやすかった。

座席

席配置

席は図のように扇形のステージを取り囲むようになっていて、前3列がPremium seat、私のいた4列目以降がClass S seatだった。

Class S seat

こんな感じでPremiumとClass Sには席の横に武内先生描き下ろしイラストのミニテーブルがあった。SMTはショーレストランだったので皿が置けるくらいのテーブルだったが、今回はシンプルにドリンクだけを置くためのものになっている。

大優勝!!

そして私の席は推しのサターン!!どのテーブルにどのキャラが来るかはランダムだろうから、偶然の一致に大歓喜した。

それはそうと、前席のPremium seatのテーブルにポツンとシャイニング・カクテル2杯(計3000円)が無人で置かれていて、隣の人たちが来たとき上着脱いだり荷物置いたりと近くでわらわら動いてたので見てるこちらが気が気ではなかった。幸いグラスは倒されず、席主も戻ってきたのでホッとしたが、かなり長い間放置されてたので開演のドキドキよりもめちゃくちゃハラハラしてしまった。怖いから早く飲んでくれwww

ショーの感想(※ネタバレ注意)

SMTはほぼノンバーバルでストーリーが展開されていたと記憶している。しかし今回は普通に喋るし歌う、短めの舞台(1時間)といった感じ。オリジナルのオープニング曲「Brilliant Justice」がなかなかカッコいい。ただ初見の印象として、ストーリーは少しもにょるところがあった。

あらすじにもある通り、敵はAIである。セーラームーンの文脈にAIが出てくるなんて時代だなぁ…と思いつつ、じゃあこれいつの話なんだ!?という疑問がどうしても沸いてしまう。30年以上続く"セーラームーン"という大きなコンテンツはもう、名探偵コナンのように時空の歪みを気にしてはいけない領域に来ているんだろうけど、AIという昨今の最新技術がある一方で必殺技やコスチュームは第4部のものなので、時代感覚がよくわからないなぁと感じた。

特にうさぎが衛や美奈子たちとギクシャクする場面。第4部以降の関係性を考えると、その程度でいさかいを起こすだろうか?という疑問も生まれる。衛をめぐってうさぎとちびうさが取り合いになる構図は確かにあるけど、本気でムキになるレベルではなかったような気がする。これは美奈子たちとのくだりも然り。まぁ短い上演時間の中でちょっとした不和を起こすきっかけを作るためにこうしたのだろうけど、ちょっと自分は解釈違いな感じを受けてしまった。

衛とも美奈子たちとも上手くいかず、うさぎがぽろっと愚痴をこぼすとAIが作った完璧な衛や美奈子たちが現れ、うさぎはだんだんその理想の世界に取り込まれてしまう。本物の衛や美奈子たちが倒れ、異変に気付いたちびうさがうさぎに必死の呼びかけをし、外部4人*2も加勢して、AI衛や女王ヴァルシアと対峙していく…という流れ。ちびうさめっちゃ頑張ってたなぁ。そして衛は(AI製とはいえ)やっぱり中ボス敵になる運命なのか…w

各戦士の必殺技の見せ場がよかったんだけど、特にウラヌスの必殺技再現度凄かった。ビジュも良いし声は緒方さんみのある低音で、背景のプロジェクションマッピングもあいまってカッコよかった!

銀水晶の力で「本物」になろうとしたAIの女王ヴァルシア、「妹」に愛されたかったって言ってたっけな…あのへんのくだりもっとよく知りたかったなぁ。「妹」とはAI(ヴァルシア)を使っていた人のことなのか、はたまた別の存在なのか。そしてムーンが出した結論「おやすみ」とはシャットダウンなのだろうか?この辺もちょっとモヤったのだけれど、ストーリーをちゃんと理解するためには何回か観に行ってみないとわからないかもしれない…


本編終了後はライブパート。こちらは撮影OKとなる。

セトリは「ムーンライト伝説」「ラ・ソウルジャー」「Brilliant Justice」

熱心に動画撮ってる人多くてペンラ率は少なめに見えたwみんな夢中になるもんな…w

レイちゃんバースデーに触れる一幕も。みんなキラキラしててカッコよかった…

ハイタッチ会

Class S seatは終演後にキャストによるハイタッチ会が用意されている。

今回は外部5人とヴァルシアだった。なんとここも撮影OKなのだが、私は恐れ多くてカメラを向けられずそのままハイタッチをした。

さっきまでステージでキラキラしていた戦士たちが目の前でこっち見てハイタッチしてくれる、というのはすごく緊張するし語彙力が消えたw

しょっぱなのウラヌスも美しかったし、ラストのヴァルシアはめっちゃ役に入ってて貫禄あった…w

まとめ

まだ1回しか見てないのでストーリー面はちょっとモヤモヤするところもあったけれど、総じてとても楽しかった。

今回手に入れたグッズやお土産はこちら。ルナの型抜きバウム可愛かった。

来場特典と購入品

ドリンクについてくるグッズは今後も変わるらしいので、またどこかの機会に観に行ってみようと思う。

*1:1階席の場合このフロアは終演後に立ち寄れないため、開演前に見ておくべし

*2:外部4人の普段着シーン一瞬出たの嬉しかった。もっと出してほしい