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【スプラトゥーン2】大切なことはすべてクマサンが教えてくれた #サーモンラン

スプラトゥーン2、とりわけ「サーモンラン」にどっぷりハマっている。

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サーモンランは、クマサン商会で斡旋してくれる怪しいバイト。最大4人*1で行う協力プレイだ。クリアしていくと評価が上がり、称号が変わってゆく。私はすっかりそのバイトの魅力に取り憑かれ、来る日も来る日もシャケをしばいている。

まだまだ実力不足で、失敗して評価が下がるとイライラする。しかしそれが「下がったぶん次は勝って取り返す!」と射幸心を煽られまくるのだ。リアルの仕事では自分の評価なんて気にしたことのなかったこの私が、だ。

そんなサーモンランを通して、仲間と仕事をする上で大切なことを学んだので紹介したい。

バイトをする上で大切なこと

主にこの3点を挙げる。

  • 仕事の全体像を掴む
  • 迅速な状況判断と柔軟な対応
  • 自己研鑽を怠らない

仕事の全体像を掴む

何もわからず闇雲に作業するよりも、全体像を把握してから作業した方が当然よい。

ルールの理解

まず大前提のルールを頭に叩き込む。

  • オオモノシャケを倒して金イクラを出現させる。
  • 制限時間内にノルマ数ぶんの金イクラをイクラコンテナに運び入れる。
  • チームメンバーは全滅せず、1人でも生き残る。
  • wave1からwave3まで、以上の条件を満たし続ける。

評価が上がるのは唯一、wave3までクリアできたときだけである。どんなにファインプレーをし死闘を生き抜いても、wave3で敗退してしまっては意味がない*2のだ。

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評価について(サーモンラン「バイトマニュアル」より)

大切なのは「金イクラノルマ達成しつつ、最後まで生き残ること」である。オオモノシャケは多く倒すに越したことはないが、ノルマと生存を犠牲にしてまでやることではない。

ステージの理解

サーモンランの派遣先は5種類あり、シフト期間中はずっと同じステージとなる。

レギュラーマッチ、ガチマッチとは異なり1人で「さんぽ」することができないので、現場で場数を踏んでステージ構成を覚えるしかない。

ステージの特徴や注意点を予め理解しておけば、いざバイトするときに効率よく動ける。

条件の理解

自分のブキとスペシャル、仲間のブキ、潮位、waveごとのノルマ数、これらをスタートからシャケが現れるまでの10秒間にサッと把握する。全て画面上に書かれているが、ちゃんと見ることを意識する。

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潮位は画面上にうっすら表示される波の高さでわかる

空が暗くなったときはどの特殊waveかをなるべく早く把握する。開始後にクマサンのコメントを見ればわかるが、ドスコイやハコビヤはステージの景色を見ればそれより前にわかるので、初動を早くできる。

しかも、これらを把握しながら10秒間でできるだけ足場(床・壁)を塗り固めることが重要である。たまにカゴジャンプ*3して遊んでいる輩がいるが、そんなことをしている暇はないのだ。

自分に与えられた役割の理解

クマサンが支給するブキは予め4種類発表されているが、そのどれが自分に当たるかは各wave開始直前に判明する。

ブキの種類ごとに得手不得手があるので、サーモンランにおいてどう動くべきかはブキを見て判断する。例えばローラーなら足場確保や雑魚処理、チャージャーならバクダン処理やシャケコプター撃ち落とし、といった風にだ。

自分(のブキ)は何が得意/苦手か、どう立ち回るかをwave開始までに把握しておく。そしてこれまたランダムに支給されるスペシャルパウチも、何が来たかを必ず確認しておく。切羽詰まってくるとスペシャルの存在を忘れがちなので、私はいつも最初に声に出すようにしている*4

迅速な状況判断と柔軟な対応

各waveは100秒間、刻一刻と状況は変わってくる。さっきまで順調でも、一気に全滅なんてこともあるので最後まで気を抜いてはいけない。

優先順位・時間配分を意識

限られた時間で多くのタスクをこなすためには、優先順位付けが重要である。サーモンランにおいても、オオモノシャケを倒す優先順位が存在する。

やはりカタパッドとタワーの2大巨頭は最優先。次点でコウモリ、ヘビ、バクダンといったところか。これらを放置しすぎてしまうとだんだん場が荒れてどうしようもなくなってしまうので、早め早めの処理を心がけたい。

カタパッドはあえて倒さず片翼(片パ)にして残すことでリスク回避につなげる*5戦法も頭の片隅に置いておく。倒すか残すかは状況により判断する。

また、100秒間の時間配分も意識しておくとよい。残り時間これくらいまでにはノルマ達成してないとヤバい、といった大まかなマイルストーンを引いておくと、実際の進捗状況と照らし合わせて次の行動を決めることができる。残り28秒を過ぎると新たなオオモノは出現しない、という仕様も判断に役立つ情報だと思う。

遠くの金イクラを取りに行くよりは、近くで取れる金イクラを集めた方が効率がよい。モグラやテッパンなどをコンテナ近くに寄せて倒し、遠すぎる金イクラはタマヒロイにくれてやるくらいの割り切りも大事である。

仲間の状況把握とサポート

私はフレンドがいないので、サーモンランをやるときはいつも野良(マッチング)である。野良だと通話などの細やかなコミュニケーションが取れないため、「カモン」「ヘルプ」「ナイス」の3種のシグナルを駆使するしかない。

皆が上手く連携して動ければいいのだが、なかなかそうもいかないのが野良サーモンランの難しさでもある。シグナルを送ってもその意図が伝わらないこともしばしばある。。

自分が死なないよう立ち回るのも大事だが、同時に仲間の状況も常に気にしておく。ふと気づいたら生き残ってるのが自分だけ…なんてこともよくあるので、浮き輪になってる仲間がいたら即座に助けてお互いサポートしあっていく。

チャージャーが狙いを定めているときは近辺に湧いてる雑魚をローラーが始末する、といったブキ同士の支え合いもできるとなお良い。

スペシャルを惜しまない

3waveの間で2回だけ使うことができるスペシャルパウチ。いざというときの切り札なのだが、これを出し惜しみしすぎるのは禁物である。

私も初めの頃はwave3まで取っておこうと出し惜しみしたこともあった。しかしそのwave3に到達せずゲームオーバーすると無駄になるうえ、評価が下がってしまう。そうなるくらいなら、スペシャルを全部出し切ってでもwave2をクリアすることに重点を置いたほうがいいと考えを改めるようになった。

ときには退くことも必要

これは自戒も込めているが、仲間に迷惑をかけないためにもデス回数はなるべく少なくおさえたい。そのためには無鉄砲な振る舞いは自重し、危険だと感じたら退避して立て直すことも重要だ。

とはいえ、頭ではわかっていてもこれがなかなか難しい。。ノルマを達成するために危険を冒すこともあるし、敵にトドメをさしたり仲間を助けりした直後に自分が死ぬこともよくある。ノルマも生還も満たし続けることは、waveが厳しくなってくるとだんだん難しくなってくる。

自己研鑽を怠らない

もちろん自分のスキルアップも重要である。

苦手意識の克服

サーモンランで支給されるブキはこちらで選べない。

もちろん自分の苦手なブキが当たることもあるが、その苦手意識を少しでもなくせるようにしたい。

ブキは試し打ちができるので、シフト表で苦手そうなブキが来るなぁと思ったら自主練するようにしている。

先人のノウハウから学ぶ

実践もいいが、やはり蓄積されたノウハウを知っておくことは上達への近道だと思う。

「間欠泉ってどこから開けたらいいんだろう」「グリルが来たらどうすればいいの」…そんなふとした疑問も、わからないままにせず調べてみるうちに理解できるようになった。

また、「トキシラズ対岸」「ドンブラコ右下」といった不必要に行かないほうがいいエリアのことも知ってからは、デスの回数もわずかに減らせたような気がしている。

様々な攻略サイトやYouTubeがとても役に立った。

gungeespla.github.io

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まとめ

サーモンランを通じて、チームで協力してノルマをこなす上で大事なことを学んだ。

まだまだ自分は「たつじん200」の域を出ないが、今後も精進していきたい。

*1:稀に1人2人でやらされることもある…

*2:評価は上がりも下がりもしないので、wave1〜2敗退よりはマシだが…

*3:イクラコンテナが収納されている場所にイカ姿で乗り、コンテナが飛び出した勢いでジャンプすること。

*4:それでも忘れちゃうこともしばしばある…

*5:同じオオモノは1waveにつき最大3体までしか出現しない仕様を利用する。両翼が次々沸くよりも片翼3体を放置し続けた方がいくらかマシである。