凄まじいファイナル公演だった!
現地で見届けられてほんとよかった…!!
及川光博ワンマンショーツアー2026「TAKE IT ROSY!」
同名タイトルの新アルバムを引っさげたデビュー30周年記念ツアー。
3ヶ月に及ぶ公演も、ついに大阪2Daysをもって終幕となる。
公演スケジュール
- 4/4土【埼玉】三郷市文化会館
- 4/11土【宮城】トークネットホール仙台 大ホール
- 4/18土【愛知】Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
- 4/25土【千葉】千葉県文化会館 大ホール
- 5/9土【東京】J:COMホール八王子
- 5/17日【兵庫】神戸国際会館こくさいホール
- 5/23土【福岡】福岡市民ホール 大ホール
- 5/30土【東京】東京ガーデンシアター
- 6/6土【北海道】カナモトホール
- 6/27土【大阪】オリックス劇場
- 6/28日【大阪】オリックス劇場 ◀イマココ
▼前回参加したガーデンシアター公演感想▼
6/28(日)オリックス劇場(16:00-19:00)参加レポ
私は普段遠征をしないが、今回は30周年の節目だし…と思い切って大阪のチケットをとった。こうしてライブ遠征をしたのは2012年の「銀河伝説」大阪ファイナル以来、14年ぶりである。
久々の一人旅で楽しみにしていたのだが、日が近づくにつれ台風7号・8号のW台風が週末に接近するというニュースで持ちきりになった。果たして新幹線は動くのか、公演中止しないか、そんな数々の心配と不安で当日*1朝までドキドキ。
しかし当日は幸い風雨もなく平常運転。ならば今のうちにと予約を3時間ほど早めて東京を脱出した。その後も台風に遭うことなく、無事にファイナル公演を迎えることができたのだった。
会場

会場は心斎橋付近にあるオリックス劇場。ここから近いホテルをとっていたため、徒歩で出向いた。
グッズ
前泊していたので、会場限定チャーム欲しさに13時からのグッズ先行販売を狙おうと思っていた。しかしランチが予定よりも遅れ、12時過ぎに並び始めたときには既に行列が隣の公園を一周するほどになっていた。。
そうして公園を一周し会場内の物販フロアへ足を踏み入れた13:30すぎ、チャーム完売のお知らせ。チャームがだめなら買おうと思っていたスカーフもほぼ同時に無くなり、待機列はどよめいた。

昨今の会場限定チャームはほとんど入手できず、今回は前乗りしたから行けるかなぁと思ったがそう甘くはなかった。。

ロビー

ガーデンシアターしか行ってないので他の会場はどうだったか知らないのだが、オリックス劇場のロビーには歴代ツアーポスターと公演日一覧がずらりと並んでいた。

これを見るための列が形成され、一方通行に歩かされる。スタッフが立ち止まらないでくださいとしきりに呼びかけており、動画撮影を推奨された。


私のワンマンデビューは「私がオジさんになっても。」だったなぁ…


前回大阪に来たときの銀河伝説と、めちゃくちゃ好きなファンタスティック城…


こうして見ると歴史を感じる…ありがとう、ありがとう、30周年。
座席
座席はなんと後ろから2列目の超後ろベイベーであった。
しかしそんなことが全く気にならないくらいステージ全体がよく見える。座席自体は狭めだが、見晴らしはとてもよかった。
公演の感想(ネタバレあり)
セトリ
- 30周年のマーチ
- スターダスト・カーニバル
- 三日月姫
- Shinin' Star
MC
- デンジャラス・ビューティー
- Take It Rosy
- FAKE IN LOVE
- 君は薔薇より美しい(あさみん)
- タカラモノ
- ココロノヤミ
- 明日も。
- ファンキー☆ミュージック
- CRAZY A GO GO!!
休憩17分
愛哲(登場曲:30周年のマーチ~合唱~)
- 心配性エレジー
- 死んでもいい
- コングラッチュレーション!
アンコール(強烈)
- 君はトレビアン
- バラ色の人生
- 30周年のマーチ~合唱~
- 求めすぎてる?僕。
挨拶(BGM:Wish)
涙が溢れた第一部
セトリ変更もほぼなく大まかな流れはガーデンシアター公演と同じなので割愛するが、1曲目の「スターダスト・カーニバル」が始まった瞬間、目頭が熱くなった。
W台風の影響もなく無事に2日とも幕が開いた喜びはもちろんだが、この日の朝に報じられた美輪さん逝去のニュースのことを思わずにはいられなかった。
その昔、パブリックイメージに悩むミッチーさんを救ったのは美輪さんの言葉だった。芸能界の"母"だと公言していた偉大な存在が旅立たれてしまった今、ミッチーさんの心中は…と思うととてもつらい。もし今日ステージに立てなかったとしてもこればかりは仕方ない、無理しないでほしい…そんなことを思っていた。
でも私が見たのは、登場するや一気に会場を虜にするスターの姿だった。ステージに立つ星は変わらず輝いている。その光景を目の当たりにして思わず、涙が溢れた。
「安心してください、風邪引いてませんよ!!」
3曲目が終わった小MCで沸かせる。
昨年の大阪2Days。2日目の朝、急に声が出なくなり公演延期という初の事態が起きた。あのことは本人もトラウマで、色々と万全の体制で昨夜は就寝したとのこと。
その話のあとで「今、色々な感情が混ざり合ってて…」みたいなことを言ったとき、一瞬だけど会場が静まり返ったのを感じた。
「…美輪さんが、死んじゃったんだよね」
小声でポツリと呟くミッチーさん。そこではそれ以上のことは話さず、いつものようにメンバー紹介へと移った。
そしてバラードタイム。
「タカラモノ」を歌いあげるミッチーさんの表情がもう…なんというか色々な気持ちがビシビシ伝わってくるような、そんな歌声だった。
「愛してた」なんて過去形じゃ言えない
さよなら 僕のタカラモノ
本来は失恋の歌なんだけど、今日のはそれ以上のものを感じざるをえなくて、聞きながら涙が止まらなかった(周りも皆すすり泣きしていた)。
そして歌い終わり、美輪さんのことを話し始める。
「"天に召された"という言葉が似合う方でした。寂しいけれど、悲しくはありません。なぜなら前に『死ぬのは怖くないわ、むしろホッとするもの、ふふっ』と言っていたから」 (※うろ覚え意訳)
これを言うミッチーさんが美輪さん口調で、なんかすごくグッと来た。そして生前に遺した言葉を暗唱する。
「『こんな世の中を生き抜く武器は 愛の言葉しかありません。』」
「『この世のすべての問題を解く鍵は 愛です』*2」
「愛し愛されよう」「キラキラしよう」「笑顔でね」いつも私達にそう説いてくれるミッチーさんが、美輪さんのこの言葉を引用する重みよ…
そうして淀みなく歌い上げる「ココロノヤミ」。もうなんて言ったらいいかわからないくらい感動した。この曲のパワーは本当にすごくて、披露される度に新たな感動を生む。
昔からの友やガールフレンド
受話器越しの母や映画の字幕と
この歌詞の「母」に今回はすごく大きなものが乗っているような印象を受けたのだが、Xを見ると同様の感想が多々見られ、ああ気のせいじゃなかったのかも…と思った。
続く「明日も。」も良くて、それでも力強く生きて行こうとする前向きな歌詞が本当にぴったりで、この3曲の流れは特に神がかっていたと思う。
これまで通りのセトリなのに、今日のは特別な意味を感じちゃってべそべそ泣いてしまった。全体的には泣いてるより笑ってたときの方が多い楽しいライブだったのだけれど、なんかすごく魂揺さぶられたなぁ。
美輪さんも、何処かから見ていたらいいな…と純粋に思った。
その他
※思い出したら追記してく
- のっけから途中「歌詞間違えましたーっ!!」って潔くて笑ったww
- 今日はパスタで組分け。後ろベイベーはカルボナーラ。前ベイベーのナポリタンのときだけテンションおかしいww
- すかくんの一言で逆シャア見たんだ…って言ってたw
- TAKE IT ROSYの歌い終わり、マイクを横にグイってしてライト消えるのかっこよ…
- 愛哲、「…どういうことぉ!?」ってツッコミが多くてジワジワきたw
- クックドゥに冷凍餃子…味の素に対する貢献度すごいよ!?とアピールするミッチーさんにどうかCMオファーお願いします…!
- 人生に百点はない、でも百点を目指すことはできる…のくだりもよかったなぁ
- ポンポン前「なんか脚攣りそう…」と言いつつもやり抜いたミッチーさん。捌けるとき「攣りそうでっ♫攣らないよっ♫」という謎の歌を歌いながら去っていったwwww(その後も何度か歌ったせいでライブ終了後ずっと脳内リピートしてたwww)
- アンコの服はスカーフの柄のやつ?あれ着こなせるのすげー
- メタル先輩降臨!!
- ラストは求めすぎ!!ラスサビ前のブレイクが「ゴイゴイスー!」だったw
- ひとしきり終わったミッチー「好きすぎて?」「\滅!!/」と言ったら「そこは"ミツ"だろ!」とツッコミがw
- 今回も遠隔技色々繰り出してくれた
- チエホフもお手振り大盤振る舞いしてた気がする!
- ステージの電飾、最後の最後で「30」が「31」に変わってたらしい!うわー気づかなかった!!
x.com大団円ファイナル大阪、無事撤去終了!
— チャチャおじさん(電飾) (@chacha_oj) 2026年6月28日
バラのダンスフロアが煌めいてたす。ライブにつきものの機材トラブルも良いスパイスです。アンコール待ち、強烈ver。照準を定めてたす!最後の最後に30の文字を消えるさなかに31に変えてみました。30周年ツアーは終わりますが、31年目に続いていきます!
まとめ
なにより無事に全公演終了できてほんとよかった!
次会えるのいつかなぁ?なんて本人も言ってたけど、31年目もその先も、こうしてワンマンショーが続いていってくれることを願うばかり。
どうかこれからも、私達の道標であり続けてください。ツアーお疲れ様でした!!