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たくさんの"わんだふる"をありがとう!︰「わんだふるぷりきゅあ!感謝祭」感想(2/9プレミアム公演・配信)(ネタバレあり)

2月はこれを見ないと終われない!ということで今年も配信で見ましたわんぷり感謝祭。

最後までわんだふるなひとときでした!

わんだふるぷりきゅあ!感謝祭

precure-kanshasai.com

開催概要

開催日時2025年2月8日
ファミリー公演:13:00/プレミアム公演:19:00
2025年2月9日(配信あり)
ファミリー公演:11:30/プレミアム公演:16:30
開催場所TOKYO DOME CITY HALL
配信媒体PIA LIVE STREAM
チケット料金ファミリー公演:5800円/グッズ付9800円/配信2500円/配信グッズ付6500円
プレミアム公演:9800円/グッズ付13800円/配信4800円/配信グッズ付8800円~12800円
出演
(敬称略)
長縄まりあ / 種崎敦美 / 松田颯水 / 上田麗奈 / 吉武千颯 / 石井あみ / 後本萌葉

2020年(スタプリ)から毎年恒例となったプリキュア感謝祭はこれで6回目となります。

わんぷり感謝祭の感想

ここからはプレミアム公演の配信を見た感想を。※ネタバレ注意

ニヤニヤしちゃうオリジナルショー

オープニングで声優さんの衣装かわいい〜!と喜んでたら早速始まったショー「わんだふるな大運動会!」。

まだガルガルやガオガオーンがいた頃のお話で、アニマルタウンの運動会に出ることになったこむぎたち。

大縄がヘビみたいに見えてテンパるユキや、悟が翻弄されるほどの激しいジャンプを見せる大福などかわいいのなんのって。

そして次の種目が二人三脚と知るや、流れるようにいろはと悟をペアにするまゆと、すかさずこむぎとペアを組むユキのコンビネーション技が面白すぎましたw互いに照れまくるいろはと悟を見て、2人の二人三脚記念日だね〜〜!!と興奮気味のまゆw

配信で見る限り足元は紐で括られてなかったと思うんですが、あたかも括られているかのような動きの演技が(特に好き放題動くこむぎと振り回されるユキ)すごいなと思いました。

そして現れたのは、人間のガルガル!!

人の負の感情から怪物が…という展開は歴代プリキュアでは割とある*1のですが、わんぷりではガルガルやガオガオーンの素体は動物だったのでかえって新鮮でしたw

悟くんが途中でガルガルになりかけるのですが、やってきた大福をハグすることで正気を取り戻します。しかしリリアンがあとで「いろはちゃんがぎゅっとして浄化される展開も見たかったけどっ!」と早口で本音をぽろりww

映画にも出た「ダンシング玉入れ」などでプリキュアチームとガルガルチームが対決し、観客の応援パワーで最終的には大逆転するというなんとも平和な戦いでしたw

わんにゃんパジャマパーティー

朗読劇はアニメ最終回のあと、終業式前日のお話。

パジャマパーティーだ!とはしゃぐ一同ですが、もうこむぎたちは人間の姿にはなれないようです。いろはに犬用パジャマを着せてもらって喜ぶこむぎを見て、私にはないのかとまゆに訊くユキw

パジャマパーティーといえば恋バナ!とまゆが鼻息荒くて笑っちゃいましたwしかも「ガールズトーク楽しんでおいで」と参加を見送った悟くんについて、葛藤する心の声を勝手に演じてるのが面白すぎww

そんなまゆに"特別なわんだふる"な人はいる?とこむぎが訊くと「いないにゃ!」とユキが即答wwそれにはまず私を通してもらわないと、と完全に保護者なユキが面白かったです。まゆの交際相手に求める条件はかなり厳しい…w

てか、キュアスタのみならずキュアチューブも始めてたのねw「ユキチャンネル」のチャンネル登録者数はなんと10万人!しかも友真*2とこてつちゃん(チンチラ)とも動画内で共演していることが語られて嬉しかったです。

声優さんの語りがアツい!

好きな台詞を語るコーナーで、いろはの「あなたの声を聞かせて」を挙げた種﨑さん。

勝手な憶測をするのではなく、相手の本当の言葉を知りたい、わかり合いたいという思いを象徴するフレーズだと話していました。

相手を理解すること、それは決して簡単なことではないけれど、諦めずに向き合いつづける気持ちがあればいつかみんなニコニコになれる日が来る。30話で狼のことを知って苦悩するいろはが、ちゃんと向き合おうとする姿勢がまさに「あなたの声を聞かせて」を体現していたんですよね…。

トークショーのあとその30話の生アフレコも行われ、あらためていいシーンだなと思ったのでした。

もはや終盤恒例!?となったサプライズコーナーは、悟役の寺島拓篤さんがシリーズディレクター佐藤さんとプロデューサー高橋さんのメッセージを代読。こむぎもいろはもまゆもユキも、そして歌手のみんなも、わんぷりは最高のチームだなぁと感じる温かいメッセージでした。

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ユキ役の松田颯水さん、関西の人かな?と思ったらそうでした。自分のこと「我」って呼ぶのかわいい。あと地声とユキの声のギャップ好き。

そんな松田さんの最後の挨拶、特に印象的でした。5年ほどプリキュアのオーディションに参加していたそうで、過去にはヒープリとひろプリにも出演していた松田さん。ニャミー役だけ自分のイメージとかけ離れてるから…とオーディション受けないつもりだったのが、いや行きましょうとマネージャーさんに背中を押された結果今ここに立てているというお話をされていて、プリキュア役を掴むまでのドラマを感じました。

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その他箇条書き

  • 質問コーナー短っ!wでもこむぎに直してほしいところ「寝相の悪さ」ってほっこりしちゃった。実はユキも寝相が悪いことがまゆによって発覚するも、そこも含めて可愛くてぇ〜っていちゃいちゃしててニヤニヤしちゃう。

  • キミプリの3人登場!ED曲「Trio Dreams」、すごくアイドルっぽい!そしてOP歌手も登場し、みんな観客のことを「キミ」って呼んでました。「キミとアイドル」のキミは観客なのか〜

  • トークショーでは時間になると天の声(メエメエ)が「お時間ですっ」と言うのですが、それに対しもうちょっと優しく言ってよ〜と不満げなこむぎが面白かったですw

  • ラストは皆で「FUN☆FUN☆わんだふるDAYS!」(ちょっと涙声)を歌ったあと、エンドロールで「Wonderful Smile」が流れたのめちゃくちゃジーンと来た…終わっちゃうのか…(´;ω;`)

まとめ

というわけで全体的にほっこりした楽しい感謝祭でした。こむぎたちのわんだふるな日常はこれからも続いていくのでしょう。またどこかで会えるといいなぁ…

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「みんななかよし、わんだふる〜!」このキャッチコピー、アニメ本編全話を見たあとだとなおさら深く感じます。

初めこそ「犬がプリキュアに!?」「戦わない!?」とどうなるんだとも思ったものですが、人間と動物との様々な関わり合い*3や言葉が通じてもわかり合うことの難しさ、それでも対話を諦めない姿勢など、わんぷりには本当にたくさんのことを教えてもらった気がします。

種﨑さんが「世界中の人がわんぷりを見たら平和になる」といったニュアンスのお話をされていたのも印象的だったなぁ。本編でも描かれたように「みんななかよし」はそう簡単なことではないけれど、相手の声を聞いて、結んで紡いでいったらいつかは素敵なきらめく世界が見えてくる…そんな希望を感じる作品でした。わんぷりありがとう!

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*1:ハトプリのデザトリアン、ドキプリのジコチュー、ハピチャのサイアーク、Goプリのゼツボーグなどなど

*2:21話と31話で登場した、まゆの前の学校の友人。誤解からすれ違って一時疎遠だったが、再び仲良くなった。

*3:ペットとのお別れを描いた44話は涙なしには見られなかった…。