ゆるりとねっと。

ヲタクなワーママのゆるゆる雑記ブログ

「縁起でもない」が通じない次女

4歳次女のマシンガントークが止まらない。

保育園の出来事やyoutubeで見た動画の話、夢の話やお友達のこと、ありとあらゆることをひっきりなしに浴びせてくる。その中には取るに足りないことや意味不明な発言、どうでもいいことや耳にタコができるほど聞いた話も混ざっており、いちいち真剣に耳を傾けていると疲弊してしまう。

ずっと話しかけられているとこちらの思考リソースを食われるので、最低限押さえるところ以外はほとんど聞き流す。しかしそれはすぐ見破られ、「ちゃんと聞いて!」と諭されることも。

そんな次女だが、時々聞き捨てならないことを口にするのだ。

「人間はみんないつか死んじゃうの?」

「私が死んだらパパとママとねぇねの3人で暮らすの?」

「ママが死んじゃったらパパとねぇねと暮らすの?」

「死ぬと血が出るの?」

「死んだらもう会えないの?」

そんなようなことを突然訊いてきたりする。しかも何度も。毎日ではないけれど、しょっちゅう訊かれるとこっちの気が滅入ってくる。

そんなこと言わないで!やめてよ縁起でもない!と思うんだけど、そもそも「縁起でもない」って感覚、4歳児には伝わらんよなぁ…本人は単純に疑問だから訊いてるだけだし、それ以上でも以下でもないのはわかってるんだけど。。

人はいつか死ぬけれどそれは80年以上先のことだよ、だから心配しなくていいよと話す。でもいつ死ぬかなんて本当は誰も知らなくて、実は数年後とか数日後に迫っているのかもしれない。子が巣立つ前に死ぬかもしれないし、子に先立たれるかもしれない。

でもそれをいちいち考えていたら苦しくなる。だから必ず訪れる死については水面下に追いやり、普段は全くもって意識に上らせない。子供が犠牲になる辛いニュースを目にしてしまったときは、適度に距離を置くようにしている。

なのに、「死」を一番意識したくない対象である我が子に「死」についての質問を投げかけられるのは、ボディーブローをくらったようにダメージがじわじわ入る。

「本当に死んじゃったら悲しいから、そういう話はしないでね」と言うべきなのだろうか。折り合いが難しい。