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とても助かっていたけれど…訪問型病児保育を解約しました

復職して以来、子供の体調不良時に度々お世話になっていた「病児保育」。

とてもありがたいサービスでしたが、この度契約解除することにしました。

解約の理由と、実際かかっていた費用について書いていきます。

利用していた病児保育について

私の職場では、ポピンズナニーサービスの病児保育が利用できます。

ナニー(ベビーシッター)さんが直接自宅に来てくれる、派遣型病児保育です。

www.poppins.co.jp

契約解除の理由

以前つぶやいた通りですが、補足説明します。

負担費用が増える

うちの会社都合だと思いますが、ポピンズと法人契約を結んでいるのは「子供が満4歳を迎えるまで」。それ以降も利用したい場合は、個人契約に切り替える必要があります。

法人契約の料金

法人契約のときは、入会金や年会費など費用の一部が会社負担になっていました。法人プランの内訳をざっくり書くとこんな感じです。

項目 個人負担 会社負担
入会金 なし 10000円
年会費 なし 10000円
利用料 1200円/時 2000円/時
利用料夜間割増(17‐22時) 700円/時 なし
交通費 約1000円(変動あり) なし
オーダーチャージ︰前日
(前日9:00‐17:59の予約)
3000円 なし
オーダーチャージ︰当日
(前日18:00‐当日の予約)
5000円 なし
オーダーチャージ︰感染症 10000円 なし

予約*1が希望通り取れれば11時間半*2みてもらうことになり、1回の要請でだいたい2〜3万円ほどかかっていました(給与天引き)。

そう、日給より高いんです。。

少しでも仕事を進めるために、お金払って子供を安全に看護していただいていた感じです。

twitter.com

値上げの影響が結構響いた

ちなみに、先ほどの表は2018年1月の料金改定後の金額です。以前はもう少しだけ安く済んでいました。

というのも、改定によって時間毎の利用料金値上げに加え、これまで無料だった「前日予約」と「感染症」にチャージが追加されたのです。

以前は前日18時がオーダーチャージの境目だったので、なんとかそれまでに結論を出さねばと躍起になっていたのですが、前日からチャージが発生するとなるともう仕方がありません。子供の容態をみて、明日どうするか(出社か、休むか、育児在宅勤務か、病児保育か)の判断をギリギリまでしているので、どうしても予約は前日にならざるをえません。。

個人契約の料金

一方、個人契約になると料金プランが変わるうえ、年会費もかかってきます。

www.poppins.co.jp

スタンダードプランをざっくりまとめるとこんな感じです。

項目 個人負担
入会金 50000円
年会費 10000円
利用料(病児) 3500円/時
利用料(感染症) 5000円/時
利用料夜間割増(17‐22時) 700円/時
交通費 1000円
オーダーチャージ︰前日
(前日9:00‐17:59まで予約)
3000円
オーダーチャージ︰当日
(前日18:00‐当日の予約)
5000円
オーダーチャージ︰感染症 10000円

これまでのように11時間半頼もうとすると1回の要請で約45000円。インフルエンザなどの感染症ならば、70000円近くかかる計算になります。。

ちょっと、というかだいぶキツいです。

補助券とか使えば多少は割り引かれますが…


法人契約の合計負担額と見比べると入会金以外はそれほど差がないことから、会社負担のありがたみをひしひしと感じました…

使用頻度が減ってきた

1歳・2歳の頃はしばしば熱を出し、有休を削るのもきつくなって病児保育を要請することもザラでした。数えてみたら年15回以上呼んでいました。

こちらもどうぞ

www.yururito.net

ですが、3歳に入ってからは上半期に要請6回ほど。そもそも娘が3歳半以降あまり病気しなくなってきました。

ナニーさんに懐いていたけれど…

頻度は減ったとはいえ、ナニーさんと遊んだ思い出を今でも昨日のことのように話すので、今回解約を迷っていたときにもすごく心が揺らぎました。。

ナニーさんの対応はとても良く、「この人はちょっと…」と感じる方はほとんどいませんでした。

娘もすぐに懐いて、終わるころには色々な遊び・工作をしたことを楽しげに報告してくれました。

今後について

今後全く病気しないわけではありませんし、感染症で何日も保育園に行けなくなる事態だってありえます。

なので解約するかどうかはかなり迷いました。迷ったのですが、費用面も鑑みて残りの手段、

  • 育児在宅勤務(私)
  • 有休(2人)
  • 看護休暇(2人)

これらでなんとか頑張ろうということにしました。

他社サービスも視野に

…と思ったのですが、まだ手段は残っていました。

育休中、個人で登録だけしていた「スマートシッター」「キッズライン」の存在をふと思い出しました。

smartsitter.jp

kidsline.me

スマートシッターもキッズラインも入会金・年会費無料で利用できる有名なベビーシッターサービスですが、病児保育に対応できるシッターさんもいるようです。

夫婦の有休だけでたち行かなくなった場合、これらのサービスを使うことも視野に入れてみようと思います。


*1:冬場など、予約が殺到して希望通りにならないケースもあります。保育時間を短縮すれば予約できる場合、時間休を充てがって対処していました。また、病院で受診して感染症でないことが確認できてから引き継ぐケース、午前受診→ナニー引き渡し→遅れて出社のパターンも多かったです。

*2:7:30〜19:00。ナニーさんとの引き継ぎ約15分×2、移動時間往復2時間半、勤務時間7時間半、昼休み1時間で合計11時間半です。