ママはゆるキャリ!

ヲタママエンジニアが興味の向くままに書く雑記ブログ

誰でも真似できる!おうちSlack活用術

多くの企業で採用されているチャットツール「Slack」をご存知ですか?最近ではTVCMもやっていたので見たことある方もいるかもしれません。


その仕事、Slackで。

私の会社でも2年前から導入されており、今やSlackなしでは生きられないカラダになっています(大袈裟w)。そして我が家では仕事用だけでなく、家族用としてもSlackを使っています。

 

仕事におけるSlackの活用方法はググるとたくさん出てくるので割愛して、今回はプライベート利用として家族(あるいは個人)で使えるSlack活用方法を紹介したいと思います。全てプログラミング不要です。*1f:id:tomo-sankaku:20180204113129p:plain

そもそもSlackとは

Slack知ってるよ、って方は以下読み飛ばしてください。

Slack(スラック)は、スチュワート・バターフィールド(英語版)によって開発されたチームコミュニケーションツール。Slackという名称は"Searchable Log of All Conversation and Knowledge"のアクロニムである。

Slackはグループチャット、1対1のメッセージング(Direct Message)、音声通話をWebサービスとして提供している。また同様の機能をデスクトップアプリ(Windows、macOS)およびスマートフォンアプリ(iOS, Android)でも提供している。 Googleドキュメント、Dropbox、Heroku、Crashlytics、GitHub、Zendeskなどを含む、各種サードパーティーのサービスと連携することが出来るようになっており、Slack内部のすべてのコンテンツは、一つの検索ボックスから検索できるようになっている。

(Slack (ソフトウェア) - Wikipediaより引用)

Slackのインストール・使い方などは様々な特集ページがありますので、そちらを参照してください。

thinkit.co.jp

実際に友人から寄せられた質問

何が便利なの?

便利な点はたくさんありますが、個人的にはチャットだけでなくリマインダーや情報収集など日常の様々なことをSlackに集約できるのが最も便利な点だと思っています。

トピックごとにチャンネルを作れるので、同じ相手との会話でも話題がとっ散らかりません。

LINEとどう違うの?

ぱっと思いつくのは以下のような違いです。

  • アプリケーション連携機能が充実*2
  • アカウントの使い分け可能*3
  • デバイスを気にせずどこでも使える(スマホアプリ、デスクトップアプリ、Webブラウザ)→機種変の影響なし
  • チャンネル横断でメッセージ検索が可能*4
  • ワークスペース内で使えるオリジナル絵文字を勝手に作れる*5
なんか難しそう…

私もはじめは英語だし*6なんかとっつきにくそう…と思いました。

が、そんなことはありません!シンプルなインターフェイスなので直感的に使えるし、慣れれば簡単です。現にエンジニア職ではない旦那も、使いこなすのはあっという間でした。

我が家での使い方

我が家のワークスペース、メンバーは私と旦那の2人です。

チャット的用途

お互いが仕事で別々の場所にいるときに特に効力を発揮します。

一時的だがそれなりの相談が必要なトピック(引越、保活、七五三)もそれ用のチャンネルを作っています。

保育園のお迎え調整・不足品の共有

保育園連絡用チャンネルでは、

  • 「今日お迎え間に合わないかも、行ける?」などの当日調整
  • 保育園の掲示板の内容共有
  • 補充する持ち物の共有
  • 写真注文Noのメモ

などの使い方をしています。

子供の体調不良時の連絡

緊急時に使うチャンネルです。

熱で呼び出しがあった連絡や病児保育の調整、どっちが休めるかなどの調整をします。

Twitterやブログ記事などの共有

私と旦那はお互いのTwitterアカウントを知りませんw

なので、シェアしたいtweetや記事は雑談チャンネルで共有されます。

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読んだことを示すため、リアクション(絵文字)をつけたりスレッドにコメントを書いたりします。

データストック・メモ帳的用途

内容によってワークスペース内公開(public)・非公開(private)を使い分けます。

おでかけ場所候補の提案

いつかここ行きたいね、といったおでかけ先をみつけたらおでかけチャンネルに投稿します。

仕事の残タスクメモ(private)

会社のSlackワークスペースには個人スマホでアクセスしてはいけないルールがあるため*7、家にいてふと思い出した仕事のタスクや明日これやらねば的なメモ・仕事に役立ちそうな記事のブックマークはここに残しておきます。

フォトブックの構成検討用

フォトブックは一例ですが、初期構想を練ったりするためのチャンネルをいくつか作っています。

リマインダー

リマインダーはワークスペース内のどこのチャンネルでも仕込むことが可能です。短期記憶の弱い私はリマインダーにべったり依存しています。

やり方は以下参照。

get.slack.help

お迎え行けそう?

退勤時間の1時間前くらいにチャンネル内にリマインドされます。「行けそう」「やばそう」の会話の起点とするためのリマインダーなのですが、もっぱら自分のお迎えが多いので最近はあまり意味をなしていないかもしれません。。

生協注文した?

生協の注文締め切り、うっかり忘れがちなので2段階のリマインダーを仕込んでいます。1回目は締め切り前日の夜、2回目は締め切り1時間前です。*8

発売日・予約開始日

円盤やグッズの発売日など、だいたい情報は事前に知ることが多いので絶対逃したくないものは設定します。

締め切り・有効期限

これも同様ですが、グッズやチケットの申し込み期限や保育園の提出物・写真注文締め切りのリマインドをしています。

録画予約した?

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我が家のレコーダーは1週間前からしか予約できないため、かなり先の番組出演情報を仕入れたらすぐさま放送日の前週あたりをめがけてリマインダー設定します。これでうっかり録画忘れを防止できます。

Googleカレンダー連携

get.slack.help

互いのスケジュール共有

我が家では家族共通のGoogleアカウントを取得しており、家族の予定はそのGoogleカレンダーで共有しています。

Googleカレンダーに登録・更新などがあるとSlackのスケジュール用チャンネルに通知されるため、お互いの予定に気づくことができます。遊びの予定は基本的に早い者勝ちとなります。

Trello連携

get.slack.help

買い物

Trelloの買い物リストを共有しているのですが、これも登録されるとSlackの買い物チャンネルに通知が行くようにしているので「〇〇買ってきてー」の代わりになります。

また、買い物チャンネルは共有家電など「これ買ってもいいかね?」という稟議の場にもなります。

家族タスク

買い物リストと同じやり方で、家族タスク(お金の振込・書類提出など)もタスクチャンネルに通知されます。

Twitter連携・RSS

仕事中はもちろんTwitterを見ていられないですが、見ていなかったばかりに大事な情報を見逃してしまうのも悲しいです。そこで、チェックしているアカウントはSlackチャンネルに流しておくことで帰り道にまとめ見をしています。

Twitterのリストと違い、どこから未読かがはっきりするので遡りやすいです。

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Slackで直接Twitter連携もできるのですが、Slackに自分のTwitterアカウントを認証させる必要がありなんとなく嫌なのでやめましたw

その代わり、IFTTTというアプリケーション同士を繋ぐアプリを利用してTwitter連携を実現させています。主に「特定のTwitterアカウントがtweetをしたら、指定のSlackチャンネルに通知する」という設定が多いです。

ifttt.com

qiita.com

ヲタ活向け情報収集

よりよいヲタ活には情報をいち早く把握することが重要です。

各種公式アカウントや番組出演情報を知らせるアカウントなど、現在8つのアカウントをヲタ活チャンネルに流しています。

WS(ワイドショー)チェック

ヲタ活の派生ですが、3次元を追いかけている場合は朝の情報番組のチェックも欠かせません。そこで、WSチェックチャンネルに各種情報番組の公式アカウントのtweetを垂れ流しています。

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tweet内容は出演情報に限らないのでノイズは多いですが、そのうちここはキーワードを絞るなど改善していきたいところです。

電車運行情報

利用している電車の運行情報botを垂れ流しています。

技術系サイト

流し見用にいくつかRSS登録しています。

余談

Slackを保育園の父母会でも使えばいいのに…と密かに思っています。

  • 同じワークスペースに対してアカウントを各自が登録するので不必要に親同士のメアドが知られずに済む
  • 「本部」「夏祭り」「バザー」など係別・用途別にチャンネルを作れる
  • チャンネルごとに(チーム内で)公開・非公開が設定できる
  • 履歴が残るので昨年度はどうだったのか、がみつけやすい
  • 雑談チャンネルとかあれば園以外でもコミュニケーションできて楽しそう

…といったところまで妄想しましたが、誰かやってくれないですかね(他力本願)

まとめ

思いのほか長文エントリになってしまいました。。

今回紹介しきれなかった機能、使っていない機能もまだまだたくさんあり、あらためてSlackの便利さを感じました。

たまに連絡する程度の間柄であればLINEで充分事足りますが、日頃から様々な話題で連絡・相談・調整が必要になる相手との場合はSlackを使うと運営が楽になると思います。

以上、おうちSlackのススメでした!

slack.com

 


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*1:ゆくゆくはもう少し自分でコード書いて便利にするやり方にも挑戦したい…

*2:IFTTTを使えばLINEでも連携できますがここでは割愛します

*3:Slackではチーム(組織)ごとにワークスペースがあり、ワークスペースごとにアカウントを登録するため。

*4:無償版の場合検索できる範囲は直近10000件までですが、課金すると無制限となります。我が家は課金済ですw

*5:娘の写真や文字絵文字など追加しまくってますw

*6:2017年11月に日本語化もされています

*7:私の会社内のローカルルールです

*8:そこまでしても忘れるときもあります…