長女が大好きなクラシエの知育菓子を紹介するシリーズ。
今回は初めて挑戦した「ポッピンクッキン たのしいおすしやさん」を紹介します。
ポッピンクッキン たのしいおすしやさん
「たのしいおすしやさん」では、
- まぐろ
- たまご
- いくら軍艦巻き
- ちらし寿司
の4種類を作ることができます。
たのしいおすしやさん 作り方
- 準備
- シャリ作り
- たまご作り
- まぐろ作り
- 海苔作り
- いくら作り
- 整形
- 醤油作り
混ぜたり固めたりこねたり滴下したり、色々な工程を楽しめます。最終的に寿司っぽく出来上がるとなかなかの達成感ですw
公式の作り方動画はこちら。
もこもこしたシャリ
「ごはんのもと」を水と混ぜてこねると、もこもこした感じのシャリっぽい何かができてきます。
ゼラチンの寿司ネタ
「たまごのもと」「まぐろのもと」は水と混ぜたら平らにならして放置します。ゼラチンが固まり、型の模様もあいまって玉子とマグロっぽい寿司ネタができあがります。
いくら作りでうっかりミス!
いくら作りではちょっとしたミスが。長女が粉の袋を取り違え、入れる容器が逆転してしまいました。写真では逆ですが、本来は「いくらのもとA」(透明)が大きい方に入れるべき粉です。
AとBで水の量が逆になりましたが、いくら作りは無事にできました。ぽたぽたと垂らして作るのは「にじいろつぶつぶランド」でも経験済みなのでお手のものです。
たのしいおすしやさん 味の感想
こうしてお寿司そっくりなお菓子が完成しましたが、見た目と味のギャップがすごいですw
- シャリ→ソーダ味
- まぐろ→グレープ味
- たまご→りんご味
- いくら→みかんソーダ味
- 醤油→ソーダ味
見た目は寿司なのに味はフルーツ…何も知らずに食べたら脳がバグると思います。てか、知ってて食べてみてもバグりそうになりました。
まぁ子供的には好きな味なのでそれなりに楽しめました。