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雪代晶がますます好きになる舞台︰「少女☆歌劇レヴュースタァライト -The LIVE エーデル- Delight」感想

スタリラ舞台「少女☆歌劇レヴュースタァライト -The LIVE エーデル- Delight」(長えw)を観てきた。

テレビアニメから入ったスタァライトの世界だが、過去の舞台配信を観るうちに「いつか舞台も観てみたい…!」という思いがあった。なので今回ようやくその願いが叶ったことになる。

雪代晶が、シークフェルトの皆がそこにいた。


感想の前に、現時点でのスタァライト履修度について記しておく。メインストーリー進めねばな…

媒体 履修度合
舞台 「#1 revival」「#2 revival」「青嵐」「#3 Growth」はYoutube配信で見たことがある。
ライブ 劇スオケコンのみ。他は見たことがない。
ネット番組 毎回はチェックしていないが、タイミング合えば見ることも。
漫画 未読。
TVアニメ 全12話視聴済み。少なくとも全話2周はしてる。
ゲーム メインストーリー #15「星はいずこに」9話まで。※執筆時点での最新話は#17「夜明け前の舞台に」9話。
イベントストーリーはほぼやってる
スクールストーリー読了
映画 ロロロ:未見(見なきゃ!)
劇ス:劇場2回・円盤X回

少女☆歌劇レヴュースタァライト -The LIVE エーデル- Delight

revuestarlight.com

開催概要

開催期間2022年2月18日〜2022年2月27日(全16公演)
場所天王洲 銀河劇場
チケット超スタァライトシート(最前列/特典付き)︰30000円
スタァライトシート(1階席前方エリア/特典付き)︰19500円
一般席(1階席後方エリア・2階席)︰9500円
3階席︰7500円
脚本三浦香
演出児玉明子
出演者
(敬称略)
野本ほたる 尾崎由香 竹内夢 遠野ひかる 工藤晴香
七木奏音 佃井皆美 門山葉子
相羽あいな 倉知玲鳳 佐々木未来
青木陽菜 松澤可苑 深川瑠華 久家心 佐當友莉亜
岩崎若葉 金川希美 久保田有紗 鈴木珠子 森本さくら 渡来美友

スタリラ初の舞台

2018年10月21日に始まったアプリゲーム「少女☆歌劇レヴュースタァライト -Re LIVE-(スタリラ)」の初舞台作品。サービス開始から3年4ヶ月経ってようやく舞台化。

今回は「シークフェルト音楽学院」のエーデル5名が全員登場するうえ、昨年発表された中等部生徒5名の初お披露目となる公演だった。

revuestarlight.bushimo.jp

本作はシークフェルト5人+中等部5人+青嵐3人+聖翔クロディーヌ+凛明館文+フロンティア静羽の16名がメインキャストとなる。


個人的には、セラミュキャストが多いことも楽しみの一つだった。

  • 野本ほたる(雪代晶)︰セーラームーン(2016〜2017)
  • 竹内夢(リュウ・メイファン)︰セーラーマーキュリー(2016〜2017)
  • 七木奏音(柳小春)︰セーラーマーズ(2013〜2015)
  • 久家心(海辺みんく)︰セーラーちびムーン(2014〜2015)

かつてのムーンとマーキュリーが、晶とメイファンとして並ぶの感慨深い…

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ちなみに本作では登場しないが、彼女たちもセラミュキャストである。

  • 小山百代(愛城華恋)︰セーラーマーキュリー(2014〜2015)
  • 高橋果鈴(柳さくら)︰セーラーサターン(2015〜2017)

会場・座席について

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天王洲アイル駅の看板

会場は天王洲銀河劇場。昨年セラミュを観た場所なので記憶に新しい。

座席は間隔を空けず、会場内私語厳禁*1な中で行われた。男女比はオケコンのときに比べると男性の割合が多いように感じた。

私は一般席・1階の中腹あたりで、周りはほとんど男性。座高の高い男性が斜め前にいたため、ステージ中央が見えないことがしばしばあった。。

ロビーには以前スタリラ内であったモザイクアート企画の作品も飾られていた。

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スタリラ舞台(2/19夜公演)の感想

※ここからネタバレ注意!

記憶の補完のため、2/19夜公演の他に初日(2/18)の配信も観た。やはり観劇は2回以上するに限る…

開演前・休憩終了前のアナウンスが晶&ミチルだった。良き。

ミュージカルパート

カッコいいだけじゃない雪代晶の良さ

晶だけは「青嵐」でも登場していて過去の配信で見たことはあるものの、やっぱ生の舞台で観ると迫力が違う。

雪代晶の雰囲気はスタリラで見るそれとほとんど変わらず、圧倒的でカッコよかった。晶は声が低いので、舞台でそれをキープしたまま歌ったり演じたりするのは難しそうだなぁ…と思っていたけど、そんな心配は杞憂だった。野本さん流石すぎる。

宝塚ばりのきらびやかなオープニングアクト。皆素敵でキラめいていて好きなんだけど、後半で羽根を背負った晶がババーンと出てくると否が応でも滾る。晶・小春・クロディーヌが男役なの、わかります…

レヴューシーンであのでっかいランス(プラティーンランツェ)を堂々と操るさまも凄かった。長身にあの長い武器はよく似合う。晶とミチルの身長差も完璧で、2人が並んだときの違和感のなさに感嘆した

ストーリー上、前半は自分勝手な印象も受けるが、レヴューを経て晶が本心を語るくだりがとてもよい。ただ権威を振りかざす暴君ではなく、本当は色々な戸惑いやプレッシャーを抱えていた。そして中等部生徒たちと関わった小春には、後輩や仲間たちに対する晶の愛情がちゃんと伝わっていたのもよかった。

メイファンがメイファンしてた(!?)

安心と信頼の竹内夢ちゃんだからさ…何も心配してなかったけど、ホントにメイファンだったw

ヤモリのくだり、華恋退学騒ぎのくだり(ソロ曲も披露!)、静羽の特製ドリンクを飲んで暴走するくだり、いちいちうるさいのが愛おしいww

メイファンの早とちりで根も葉もない噂が伝播していくさまはコミカルだった。噂伝播の過程で本作に登場しないキャラの名前もバンバン出るが、「#3」「青嵐」を観ていたから状況は理解できたwメイファンと涼が暴走すると大変だ…w

メイファンは話の本筋には関わらないものの、十分に存在感を発揮し輝いていたように思う。ラストの5人で決めポーズ、一人高らかに腕を上げる姿が眩しかった

晶とミチル、氷雨、そして文

スタリラ初舞台はどんなストーリーかなと思っていたが、既存ストーリーではなく全くの新作。雪代晶をめぐる舞台少女たちの人間模様が描かれた。

晶とミチルが幼馴染であることは本作でサラっとしか触れられていないが、観客の多くはスタリラ履修済であるので問題ないだろう。ミチルが「一番の敵をやっつけてほしい、ミチルは今のままじゃ嫌なの!!」と叫ぶところとかよかった。

序盤の氷雨ソロ。恩人である晶を想い、案ずる歌の表現力に惹き込まれる。このときの冷たい表情の晶がこれまた痺れる。

後半の晶ソロ。かつての戦友・文に凛明館出場辞退のことを迫るも引き止められず、文を想って歌うさまが、普段は人前で見せない繊細な晶が出ていてせつなかった。それを影で見ていた氷雨が晶に寄り添う…あああもう彼女らの関係性好きすぎる…。

エーデルのレヴュー

劇中劇から始まるレヴュー「エーデル」…どこを見ても見どころばかりで目が足りなかった。

"少年"ミチルの「エーデルなんていないよ!」のくだりもよい。晶と対峙するときに「ホントはミチルのことすごいって、知ってるでしょう…?」と言うミチルの表情好き。さらには晶が挑発するように言う「少年、愛しているよ…」もたまらなく好き。

偽物のエーデル!と刃をむく"少年"ミチル、私は("父"晶の)蝋人形にはならない!と立ち向かう"娘"小春、そんな中で"母"氷雨が晶に加勢してくるのがもう…「私の愛したエーデルを傷つけることは許さないわ」ってさぁ…

さらには文も登場して晶に加勢。驚く晶だったが「転校したって消えやしない、シークフェルトは私の誇りなの!」と叫ぶ文…ああ〜!!お姉ちゃ〜〜ん!!!(落ち着け)

今作、劇中で口上を言うのが晶と文だけ*2なんだよな…なんだよもう…(語彙力)

レヴュー終盤。小春が文を破り、氷雨が小春を破り、ミチルが氷雨を破り、そして一騎打ちの末、晶がミチルを破った。すごく見ごたえのあるレヴューだった。

最後、ミチルの促しで文と晶が握手して、文を入れた6人のエーデルが手を取り合うの最高すぎる…!

その他箇条書き

  • 時系列あまりよくわからないまま見てたけど、今3年生なんだっけ?「青嵐」より後だよな、というのはわかったが…
  • 涼の変なあだ名が癖になるなw(ゆっきんぐ/チルチル/つるつる姫/しおりっぴ/ふみっぺ/胡蝶夫人/いしうごき/てんてん/はなやなぎ/クロっちゃ)
  • 皆モノマネ上手すぎんかw(やちよ→栞/メイファン→静羽/静羽→クロ/クロ→純那/みんく→晶)*3最後のメイファンの「…神楽ひかり」ももしかしてモノマネ?
  • シークフェルト中等部が頼もしい。夏のスタリラ実装が楽しみになった。やっぱみんくに目が行ってしまう。
  • ゲームのときから思ってたけど、文の「凛明館」って言い方好きなんだよね…「りん」の響きが。
  • 静羽・メイファン・晶・ミチルの武器特にでかいから映えるなぁ
  • 配信でやっと気づいたけど、ホスト校4人の決意表明でシルエットになってる華恋がいたのか!(誰が演じてたんだろう)

ライブパート

プラチナ・フォルテ

1曲目はやはり「プラチナ・フォルテ」!!!やっぱそうよね!!!シークフェルトといえばこれよ…生歌で聞ける嬉しさよ…

シークレット☆リトルスタァズ

中等部5人の曲!フレッシュでいいねぇ。

Rose Poems

晶と氷雨!!!

オリジナルの晶&栞で見たかったなぁと思ったけど、本編のストーリーを踏まえるとここは氷雨で正解だわ。

氷雨と晶のダンスシーンも美しかった…

ゼウスの仲裁

この曲か!確かに3人揃ってるからな!

夢大路姉妹・クロディーヌに加えて小春・涼・静羽の6人で披露。

もう姉妹のすれ違いは解消されたためか、曲間のやりとりは今作オリジナル。ファンタジースイートランド*4に行くの?大丈夫?という平和なやりとりにw

まさかのポン酢タワー登場に噴いたwww*5ご丁寧に奈落から上がってきたしwww

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ディスカバリー!(シークフェルト音楽学院ver.)

スタリラといったらやっぱこの曲!

歌い出しでみんながジャンプするの可愛い…このときの晶はすっかり爽やかな笑顔になっていて良き良き。

Grand Symphony

本編ラストでも歌った曲。

カテコを兼ねていて、挨拶する次の人達がリレー形式で歌うのがとても良い。

まとめ

以上が、私のスタァライト舞台初生観劇の感想である。

皆とてもキラめいていてすごくよかった。シークフェルトが、雪代晶がますます好きになった舞台だった。

スタリラ舞台、最高!!

キャストによるプレイバック生放送も面白かった!

*1:とはいえロビーは少しざわざわしていた

*2:晶「命の炎は一瞬なれど 煌めき絶えぬは 真白の白金!」/文「心を妬かれて 逃げ堕ちし身が 再びのぼるは 滅びの舞台 過ぎたあの日に 栞を挟み 新たなこの日を 終てなき舞台に!」

*3:静羽→走駝紗羽もだったのか。プレイバック生放送第二夜より。

*4:劇中で衣装制作の参考にすべく、涼たちが視察先に選んだ場所。おそらくディ○ニーランドみたいなところw

*5:スタリラ家具のようなポン酢タワーにするのは、クロディーヌ相羽さん発案とのこと。プレイバック生放送第一夜より。