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ヲタクなワーママのゆるゆる雑記ブログ

第二子の名前が決まるまで

子供に名前をつけるのはこれが二度目だった。名前はその後の人生でずっと付き合っていくものだから、名付ける方はとても緊張する。

実際、上の子のときよりも名前決めは難航し、出生から6日後にようやく決まった。今回はそのときの紆余曲折について書き残しておこうと思う。

第二子の名付けで気にした点

第一子とのバランス

妊娠中、女の子とわかった時から夫婦で名前を考え始めた。上の子がいるので、どうしてもその名前とのバランスをとりたくなってしまう。具体的にはこんな感じ。

  • 文字数と漢字の書きやすさを同じくらいにしたい
  • 属性/色を対にしたい(水↔火、空↔海、黒↔白のような)
  • 読みの一文字目は違う字にしたい(愛称で呼ぶときややこしくなるので)

「属性/色を対に」というのは完全に私の趣味である。セーラームーン、レイアース、そしてプリキュアと、組織を構成する人物達が別々の属性/色で彩られることに美学を感じるからである。上の子にははっきりしたイメージカラーがあるので、それと対になるようにしたかった。

読み方

上の子もそうだったが、我々は「読み」から決めるタイプだった。夫婦Slackのチャンネル「#第二子」には様々な名前候補が飛び交ったが、これといって決め手に欠けていた。

そして臨月のある日、割としっくりくる名前が浮上した。読みの時点で、上の子と属性が対になる要素がある。

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この名前、あとは漢字を決めるだけだったのだが、これがかなり苦戦して結局ボツになってしまった。。

画数

読みから漢字を充てる際、なんだかんだ画数は気になってしまうのでこういったサイトで簡易的に調べては一喜一憂した。

namehintbox.com

名前単独ではいい感じでも、苗字との総画だとイマイチなことが多く、入れたい漢字を含めた画数的ベストアンサーがあまり名前っぽくない…ということも。。

あまりにも決まらなすぎてどこまで画数を気にすべきか?という議論もあったが、上の子が画数良いのであまり妥協できなかった。

そして第二子誕生

11月12日︰顔を見て決めようとしたが…

そうこうしているうちに第二子が生まれた。

上の子も実際に顔を見てから名前を決めたし、あらためて顔を見て考えよう。そう思ったのだが…

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上の子に似ているあまり、余計に他の名前が浮かばなくなってしまった。。

あらためて名前候補再考

だんだんタイムリミットが近づいてくるので、これまで挙げた候補を再検討することにした。旦那が画数がよかった結果を共有してくれるので、それをまとめて病室で眺めていた。

他にも誕生石・誕生花・月の異名など誕生日に絡めた要素も考えたが、あまり名案は浮かばなかった。

候補が増えれば増えるほどわけがわからなくなっていき、「我々はそもそもこの子にどういう願いを託そうとしているんだっけ…?」と迷いだした。

最後は直感とひらめき

11月13日︰読みが決まる

旦那と話し合ううち、次第に読みの候補は数個に絞られた。その中で「我々の願い」に関連した語句にぴったりくるものがあった。後付けではあるが、説明もしやすい。ほとんど直感で、これはいいと思った。

上の娘もさっそくその名前を気に入って連呼している。画数のいい漢字もいくつかあるし、読みはここでようやく確定した。

11月16日︰漢字が決まる

しかしまた漢字決めに難航した。

私の趣味「属性/色を対に」に沿って、画数も問題ない推し案を提示したのだが意外にも旦那に却下されてしまった。

理由は「部首が気になる」とのこと。入れたかったその字自体は普通に名前で使われるものだが、その部首にあまり良くない意味の漢字が入っていた。双方が納得する答えにしたかったので、個人的には一押しだったが却下した。

一方で、旦那の推し案に私はあまり賛同できなかった。理由は「漢字の重複」。上の子と読みが一部重複するのだが、漢字も同じものを充てるのはなんとなく嫌だった。

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その後も協議を重ね、結局「一文字重複」を容認する形でまとまった。

上の子と同じ漢字を使うのは嫌だと思っていたが、いざ並べて見てみるとこれはこれで統一感があった。これで「属性」は同じになったが、「色」は結果的に対になったので概ね満足している。

おわりに

紆余曲折あった第二子の名付けだったが、いざ決まってみるとなかなか良い名前だなぁと思う(本人もいつか気に入ってくれたら嬉しいが…)。

旦那が出生届を書き、私が命名書を書き、スマホとパソコンの辞書登録をし、会社の書類や保育園の申込書類*1を書きながら、この「新しい名前」がゆっくり溶け込んでいくのを感じている。

*1:0歳4月入園の申し込み時期が生後間もなくだった。