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ヲタクなワーママのゆるゆる雑記ブログ

文京区の産後ケア施設「八千代助産院 おとわバース」で2週間産褥入院した話

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赤ちゃんが生まれたあと、大抵は4~5日で母子ともに退院となります。退院といっても命懸けの大仕事を終えたボロボロの体。退院後、いわゆる「床上げ」までの数週間をどう過ごすか悩まれると思います。

実家、義実家、産後ドゥーラなど色々な選択肢がありますが、私の場合は「産褥入院」という方法を選びました。産後ケア施設に数日間宿泊し、母体を休ませることができます

今回は文京区にある産後ケア施設「八千代助産院 おとわバース」で過ごした2週間の産褥入院について書きたいと思います。

産褥入院を選んだきっかけ

私が2014年に第一子を産んだとき、旦那は仕事、実家の両親は共働き・義実家は遠方(かつお義母さんは義祖母の介護あり)、という状況でヘルプを頼める家族がいませんでした。

…まぁ「いません」というのは誤りで、実は実家の両親と同居している専業主婦の大叔母がいます。しかし本人はやる気満々でアピってくる反面、私はどうしても大叔母と暮らすのは無理でした(この辺の話は割愛します。いつか別記事で書くかもしれませんが)。。

そこで、母から聞いて知った「産後ケア施設」を探し、見学ののち入院を決めました。

八千代助産院 おとわバース

otowa-birth.jp

施設情報

住所東京都文京区音羽1-19-18 東京都助産師会館2階
電話番号03-5940-2102
公式Twitter八千代助産院 おとわバース (@otowabirth) | Twitter
公式Facebookhttps://www.facebook.com/otowa.birth/

アクセス

講談社のある護国寺駅から徒歩5分程度のところにあります。

産褥入院について

otowa-birth.jp

部屋数4部屋(和室2/洋室1/大部屋1)
※トイレ・シャワー共同
料金1日あたり33000円(2019年4月~)
上の子(未就学児のみ)宿泊は1泊3000円+食事代
区の助成文京区民*1、台東区民*2、中野区民*3、千代田区民*4、豊島区民*5は助成制度あり
面会時間14:00-19:00
(ただし家族のみ22時まで)

産褥入院は、ここで出産していなくても利用できます。

区の助成はここ数年で導入されたようで、私が利用した当時はありませんでした。

見学・予約

実際に施設を見学することができます。

2014年当時は電話で問い合わせていましたが、現在はこちらの予約サイトから見学予約できるそうです。

coubic.com

※以前は事前に前納金を支払って入院の仮予約をしていましたが、現在は仕組みが変わっているようなので詳しくは施設にお問い合わせください。

実際の滞在期間は都度調整可能でした。私のように赤ちゃんと同時に入院できなかったケースであっても柔軟に対応してくださいました。

私の産褥入院体験記

※2014年12月の体験記です。料金体系は現在のものと異なっていますので注意してください。

以前書いた産後1ヶ月の記事にもある通り、私は産後7日目~19日目の13日間をおとわバースで過ごしました。

予定外で娘の退院が私よりも後になったため、母子同室は産褥入院5日目から始まりました。

www.yururito.net

ここは天国か…?!上げ膳据え膳でゆったり過ごせる

私が過ごしたのは和室の個室でした。

個室内にTVはありませんが、ちょっとした旅館のように布団やテーブルなど必要最低限のものが用意されています。

食事は毎食部屋に運ばれてくるし、シャワーも好きなタイミングでゆっくり浴びれます。衣服の洗濯も施設側でやるのでカゴに入れておけばOK。基本的に赤ちゃんのお世話だけしてのんびり過ごすことができます。

食事中に泣き止まないとき、シャワーへ行くときや夜ちょっと疲れたときなど、いつでも赤ちゃんを預かってくれるので安心でした。

バランスよく美味しい食事に感激!

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バラエティ豊かな食事がありがたかったです

1日3食、バランスのとれた食事が出てきます。どれも美味しくて感激しました。どちらかといえば和食が多かったと思います。

起床時間は特に決まってないのですが、のんびり寝て起きたら朝食が既に置かれていたこともw

食事は個室で食べても、ラウンジで誰かと食べてもOKでしたが、私は1人でいるのが好きなので専ら個室で食べていましたw

乳頭ケアやアロマトリートメントまで!

助産師さんの日々の手厚いケアも有難かったです。気軽に相談できたり、時々赤ちゃんを預かってくれたり、安心感が得られました。

乳房マッサージや指圧などは、部屋で随時してくれました。あまりの気持ちよさにそのまま寝てしまうことも…w

また、アロマトリートメントやリフレクソロジー(要予約)も受けました。これが結構ツボにきて、痛いけど気持ちいいという絶妙な感じでした。1回は入院時のサービスに含まれていましたが、気持ちよかったのでオプション追加してましたw

かかった金額は…?

さて、12泊13日の産褥入院費用はどうなったかというと…

産褥入院料(母のみ)20000✕4日80000円
産褥入院料(4泊以上)25000✕9日225000円
アロマトリートメント(追加オプション)7300円
合計312300円
(前納金80000円含む)

当時の産褥入院料は1日28000円、4泊以上は1日25000円という料金体系でした(現在は1日5000円ほど金額アップしていますね…)。

当時の料金体系でも、2週間いれば1ヶ月の手取りを軽く超えてくるくらいでした。しかしその分母体をゆっくり休ませることができ、メンタルも安定し、色々と得られるものが大きかったので、産褥入院を選んで本当によかったと思っています。

まとめ

八千代助産院 おとわバースでの産褥入院について紹介しました。皆さん本当に優しくて心身ともにリラックスできました。

日本ではまだまだ実施している施設が少ない印象ですが、宿泊型産後ケアがもっと安価でメジャーなものになればいいなと思っています。

▼全国の産後ケア施設情報

sango-care.jp

baby-calendar.jp